スタッフインタビュー

代々木アニメーション学院で働くスタッフを紹介します。
代アニで働く現役スタッフに入社のきっかけや、業務内容などを聞いてみました。
代々木アニメーション学院で働くスタッフを紹介します。
代アニで働く現役スタッフに入社のきっかけや、業務内容などを聞いてみました。

東京から福岡へとUターン、福岡からの全国の仕組みづくりに取り組むキープレイヤー

スクール運営部
入学推進課 課長
上野 竜也

Q1:主な業務内容について教えてください。

まずは東京での営業力の強化が最初の使命でした。
その上で東京でその仕組みを構築し、これを地方拠点に展開するという構想でした。
今は福岡校の入学推進のサポート業務に取り組みつつ、当初東京発信で実施する予定だった、営業力強化のトレーナー業務も実施しております。トレーナー業務や指導の内容や対象は多岐に渡っていて、新人の入社時営業研修はもちろん、ベテラン向けのフォローアップ研修も担当しております。

Q2:入社の経緯について教えてください。

私は熊本生まれの福岡育ちでして、社会人として上京後ご縁があり4年くらい前に東京で代アニに入社しました。
元々、ゆくゆくは故郷で働きたいという想いもあったのですが、ある時期にプライベートの環境変化や一時的な体調不良が重なり、私自身が、そもそも代アニで働き続けられるかどうかという状況になったことがありました。その時に上長・会社に状況を相談したところ、それならばいっそこのタイミングで福岡校に異動して、そこの運営の支援をしつつ、全国拠点の運営力強化の支援とその仕組み構築を福岡発信で取り組むという、全く新しいチャレンジの機会をいただけることになりました。

成果を出すという点と周りへの影響は常に意識しています。
あとは自分自身で行なった業務を、どう仕組み化して全国に展開できるかを考えています。

Q3:仕事のやりがいは?

他社での営業経験もあるので、やはり一番は成果を出したときですね。あとはやはりチームで仕事をしているので、他の先生や社員とその喜びを共有できたときですね。
あ!あともう一つ。代アニの学生さん向けに新聞奨学生制度というのがあるのですが、その制度を拡大させていったのが私なんですね。
実は、経済的な理由で進路や夢を諦めざるを得ない学生さんがまだまだ多くて、そこへの助けとなるようなアクションを起こせたときも、強い喜びを感じますよ。

Q4:一緒に働きたいタイプは?

自分から発信できるような積極性、数字責任を負えるような人材です。あと感覚的かもしれませんが、自分自身が業務に危機感を感じたようなときに、それをチームに共有して、その解決策を模索できるような人です。

自分の可能性に挑戦する!

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